プロジェクトでシソーラス(同義・類義関係などによって単語を分類し体系づけた辞書)の必要性を感じたので色々触ってみる.最初はWordNetでやってみたんだけど,"上位下位"や"部分"など,色々な関係がとれておもしろいんだけど,8.8万語と目的に対しては語彙が少ない.
そこで別の辞書を使ってみようと思ってwikipediaを参考に見てみる.主なものには,「分類語彙表」や「角川類語国語辞典」,「日本語大シソーラス」などがあるらしいが,さすが松本研.全部あった.素晴らしい.計算機資源もさることながら,最近は言語資源の豊富さにも感動.
今日は一日中,辞書の変換や整形に費やした.
ライセンスは要確認ですよ;)
>>atsush-fさんコメントありがとうございます!了解ですっ:-D
ライセンスは要確認ですよ;)
>>atsush-fさん
コメントありがとうございます!
了解ですっ:-D