2008-10-21

午前中は

ひらすらPerl. コンパイラの課題も,今日の課題もまだしてない. ちょっと,ヤバイ.

昼から

今日も昼から学校. DBはほどほどに,般教みたいな授業もほどほどに,数学の話は幾分興味を出して聞いて, そんな三連荘. 夜食べて帰る.

明日はコンパイラデー

(注)以下は自重せずに専門の話です.

明日は第1回全自分コンパイラデー. あと一日で,第一回レポート*1仕上げてやんよ!

とりあえず,現在の進捗状況は,

$ wc *.c *.h

25   51  495 init.c //エラー判定付きファイルオープン
45   60  641 parser.c //本体
39  102 1073 t_scan.c //字句解析ファイル1行読み出しルーチン
81  211 1601 common.h //ヘッダ

190 424 3810 合計*2

といった感じで,字句解析したtsファイルから読み出して,構造体につっこむ所まで成功. 実所要時間約3時間. 3回目とかの授業時点でコードは高々30行程度だったけど, ぼくもやる気出せば,できるんだい!(笑) もとい,友人の試行錯誤の話を聞いてたのが,非常に役に立った. やはり,プログラムの概観を持っているというのは大きい.

あとはEBNFを元に構文チェックするだけ. 明日は実況する予定.

*1 Pacal言語ファイルをCASL(アセンブラ)に変換するCプログラム,の構文チェック部分まで

*2 行数,単語数,文字数の順で表示されている

GDB

Cのデバッグには,GDB使おう. printデバッグは,もうやめようよ. いや,やってもいいけど,GDB使った方が便利なときが沢山ある. 使い出すと,手放せない. 今日も,サクっとデバッグ. 今までのprintデバッグだったら,5倍の時間はかかったね,ウン.

web2.0へ

新しい技術って,とっつきにくい. RSSとかソーシャルブックマークとか,色々. 「使い出すと,手放せない」って,使い出すと分かる. MakefileとかGDBもそういうもん. 最初は,面倒だし,よく分からないし,とりあえず現状でも問題は少ない. けど,使ってみると,何故今までつかってなかったのかと思うようになる.

世の中には,そういうものが沢山あるような気がする. 取りあえず,subversionは使ってみたいな.